耳ヨリくじら情報
令和元年、日本で商業捕鯨が31年ぶりに再会されました。伝統や文化と言われる「捕鯨」ですが、なにが伝統でなにが文化なのか?日本人にとってクジラの存在とはどのようなものか?そんな捕鯨の実像を最先端の研究者たちがパネルディスカッションなどで分かりやすく明らかにします。
<シンポジウム 古式捕鯨とは何か>
日程:2020年12月20日(日)
予備日:2021年2月14日(日)
会場:平戸市生月町開発総合センター 大ホール
住所:長崎県平戸市生月町里兎1610(場所を変更する場合もあります)
申し込み:事前に事務局に、郵便・FAX・メールなどでお申し込みをお願いします。※定員に達し次第締め切りとなります(参加費無料)。
「古式捕鯨シンポジウム実行委員会事務局」
平戸市生月町博物館・島の館内(中園)
〒859-5706長崎県平戸市生月町南免4289-1
TEL:0950-53-3000
FAX:0950-53-3032
e-mail:isana@city.hirado.igp
主催:古式捕鯨シンポジウム実行委員会、一般財団法人 日本鯨類研究所
共催:平戸市、平戸市教育委員会
後援:一般社団法人日本捕鯨協会、長崎新聞社、平戸市振興公社、生月地区まちづくり運営協議会、山田・舘浦地区まちづくり運営協議会